JIRA CloudでTempo Timesheetsを使っているときに残余を調整する
JIRAとBitbucketをオンプレからクラウドへ移行したのですが、色々勝手が違って戸惑ってます。(Confluenceは許容できない機能差が あっていったん断念しました)
クラウドのほうがアプリ間の連携はいいし、慣れれば今の在宅勤務中心な業務にあっていると思うんだけどね。
長期的にも自分がいなくなっ後も継続していけるようにマネージドなサービスにするほうがいいかなと思ってる。
つい先週50歳になってそういう事も考えないといけないなと思ったわけですよw
で、JIRA Software Serverではストーリーポイントではなく、Time Trackingで進捗管理を行っていて、時間入力が便利なTempo Timesheetsを使っていたのでCloudでも同じようにしたんですね。
ところが、初期見積りを入れたあとで修正したら残余が変えられないと言う。
たしかに、チケットの右のバーに残余が表示されてない。設定をいくら見ても出せない。。。
Tempo TimesheetsのLog Timeには残余を入れる欄があるんですが、Durationを入れないと残余見積を入力させてくれません。
困ったなーと思ってとりあえずぐぐってたら、本家のKnowledge Baseにありました。
Edit Remaining Estimate in new Jira issue view tempo-io.atlassian.net
旧バージョンの表示に戻して編集すれば出来るよと・・・
まじか。なんつー、workaround だw
まあ、できました。